しまね自立支援センター


コロナ禍の中、当法人ではご利用者様と職員のいのち、健康を守り、少しでも安心してサービスを利用して頂く、また介護派遣を行うため、コロナウイルスへの感染予防の取り組みを行っております。

ご利用者様、関係各所の皆様へはご不便、ご迷惑をおかけ致しますがご理解、ご協力のほど、よろしくお願い致します。


       

  ※ 上記をそれぞれクリックすると紹介文に移ります。




当職員の感染予防への取り組み

★ 出勤前の検温・健康チェックシートの実施


職員は毎日、出勤前に検温を行っております。
また、健康チェックシートの記入を行い、毎日の体調不良の有無の確認をしています。

発熱や風邪の症状など、体調不良が認められる場合は出勤停止とし、体調不良の職員の介護派遣サービスは控えるようにしています。

★ 手洗い・うがい・手指のアルコール消毒・マスク着用


出勤時や利用者様宅訪問時、手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクを着用し、サービスを行うようにしています。

★ 事業所内や訪問先での換気、消毒の徹底


事業所内や訪問先で定期的に換気、アルコール消毒を行っています。

★ ヘルパーが1日に複数件訪問する場合

ヘルパーが1日に複数件訪問する場合、訪問先ごとにマスクの交換、上着やズボンなどの着替え、ガウンの着用などを行い、できる限り清潔な服装にて訪問を行います。

★ 職員の自宅待機

職員が県外へ往来した場合や、県外の方との接触があった場合は、2週間程度の自宅待機を行っており、利用者様宅への訪問を控えるようにしています。

場合によっては、PCR検査や抗原検査を職員に受けてもらい、出勤や介護サービスの可否を判断しています。


ご利用者様・同居ご家族様へのお願い

★ 感染症予防のための日々のお願い


・できるだけ毎日の検温をお願いいたします。

・体調不良等がございましたら、事業所までご連絡下さい。

・国や県より行動自粛を要請された場合はそれに従い、外出を控えていただくようお願いする場合がございます。

・外出支援につきましてはサービスの延期や買い物代行への変更等をさせて頂く場合がございます。

★ ご連絡頂きたいこと


・県外への往来をされた時

・県外の方との会食やマスクを外しての近距離、長時間の接触があった時

・ご利用者及び同居ご家族様に、37.5℃以上の発熱、呼吸器症状、頭痛、倦怠感、嗅覚や臭覚の異常が見られた時

★ ヘルパー訪問時のお願い

・手洗い、うがい、アルコール消毒、換気をさせていただきます。

・必要に応じて、マスク、手袋、ゴーグル、フェイスシールド、使い捨てエプロン、ガウン等を着用し、サービスを行うことがございます。

・ご利用者及び同居ご家族様に感染症が疑われる場合、保健所、かかりつけ医への相談や医療機関の受診をお勧めする場合がございます。


ご利用者様及びご家族様が濃厚接触者になられた時

★ ヘルパー訪問時の対応


・室内の換気を徹底させていただきます。

・マスク、手袋、ゴーグル、フェイスシールド、使い捨てエプロン、ガウン等を着用しサービスを行うことがございます。

・入浴介護が必要なご利用者様につきましては原則、清拭で対応させていただきます。

★ サービス時間の短縮や変更のお願い


保健所の指示や利用者及び同居ご家族様の状況、また事業所の状況によっては、サービスの時間短縮、変更をお願いする場合がございます。


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